挑戦・努力・発信・継続

Do or Do

こんにちは!

#DoorDo の Morris です。

本日ご覧頂き誠にありがとうございます!
※感謝!



昨日のブログで、

自分の存在意義について書かせて頂きましたが、

「挑戦は楽しい」を証明するため

Morris Morioka



その中で気付きを得た以下の3点。

① 過去の経験、過去に強く思ったことはとても大事
② 挑戦・努力・発信・継続
③ ゴールデン・サークル



① 過去の経験、過去に強く思ったことはとても大事

に関しては、

前回のブログで書かせて頂いたので、

まだ見ていない方は、

是非ご覧ください。

DoorDo

それでは参りましょう!

② 挑戦・努力・発信・継続


今回の振り返りで、

やはり大事だなと

改めて思いました!


一つ一つ考えていきたいと思います。

※ポイントは「自分が何が大事かと思うか」ということです。
正解不正解はありません!全部正解です(犯罪とか以外は)!

挑戦


自身の定義:過去にやったことがないことを、やるということ 
オンライン広辞苑 (たたかいを挑むこと)

理由1:周りからの応援や共感を得られる確率が上がる。

理由2:まず間違いなく、自分自身を成長させてくれる。


例)
・バック・トゥ・ザ・フューチャーに感動・英語発音の真似をしていた
>「Wait a minute」とかの発音はネイティブ並よ!(他は知らんけど)
・電波少年に感化され、修学旅行の自由行動で「小樽〜札幌」をヒッチハイク
>今でもこうしてネタにしてます。

努力


自分の定義:人が見て「努力」と思うか かつ 自分は「努力」と思っていないこと
オンライン広辞苑(目標実現のために、心身を労してつとめること)

理由1:人は他人の行動や結果でしか反応できないから
> 頭の中で考えているだけでは、分かり得ない

理由2:自分が「努力」と思っているレベルの行動を、人は「努力」と思わないから
> それがなければ、自分自身の意見や発信は相手にされない。

例)
・セルジュ・ジラールさんに感銘を受け、京都〜岡山の210km徒歩バスケドリブル横断決行
>行動を起こすことで、皆様からの反応を体感
・自分自身が、「ドリブル横断」を、「努力」とは全くもって思っていない。
>これが大事かと。ここに人は感銘するんじゃないかな。

発信


自分の定義:自らが皆様に対して、何らかの良い影響を与えるために、様々な方法を使って、自分の存在意義を伝えること
オンライン広辞苑(信号を発すること)

理由1:まずは表現しない限りは、誰も何も反応ができないから

理由2:表現することで、お互いが刺激し合える(できればポジティブに)チャンスがあるから


例)
・高校生時代の「小樽〜札幌」間ヒッチハイク
>紙を掲げて発信(表現)。結果素晴らしいドライバーさんに巡り会い無事目的地へ!
・ドリブル横断時「ドリブル横断中」の旗を掲げる。皆様から多くのお声掛けを頂き、刺激を受け合う。
>今やオンラインは必須も、オフラインのネタ→オンラインのネタの順序は大事!

継続


自分の定義:ある期間、ある事を定期的にやり続けること
オンライン広辞苑 (前の状態・活動が続くこと。受け継いでいること)

理由1:継続の難しさを人は知っており、人を信頼したい理由になり得るから

理由2:自分自身の自信になるから


例)
・映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの英語/日本語のセリフをカセットテープに録音し聞き続けた
>英語の発音はもちろん、何を言っているかが理解できた(英語の意味はわかりませんが、日本語で何を言っているかは覚えてしまっていたため)
・ドリブル横断
>210kmのドリブルに続き、500km(京都〜東京)、370km(東京〜仙台)も実施。自信に繋がっている。


ざっと挙げましたが、

結構ありますね〜。

長くなってしまってすいません!


この4つを意識して、

毎日を生きていきます!

③ゴールデン・サークル



は、

また次回とさせてください。


今日もお付き合いありがとうございました〜!

DoorDo の Morris でした!

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