こんにちは!
科学的頭脳はマイナスですが、
アルバート・アインシュタインが好きな、
Doordo Morrisです!
今日もお立ち寄り頂き
誠にありがとうございま〜す!
今日は顔に似合わず、若干難しそうなタイトル。
「相対性理論」
あの有名な、アルバート・アインシュタインの
「相対性理論」です。
聞いたことはある人も多と思いますが、
なんやねん!?
という人も多いかと。
僕も含め。(汗)
今回必要な部分だけお話させて頂きます。
僕も好きな、
アインシュタインの
有名な言葉ですが、
「熱いストーブに1分間手を乗せてみて下さい
まるで1時間ぐらいに感じられるでしょう。
ところが可愛い女の子と、一緒に1時間座っていても
1分ぐらいにしか感じられません。
アルバート・アインシュタイン
それが『相対性』いうものです。」
人によって、
むしろ、外部要因によって、
1分を1時間と感じたり
1時間を1分と感じたり
…
みなさんにもご経験があると思います。
今回はそれをベースに、
「早朝」と「日中」
について考えていきます。
早朝は「精神と時の部屋」
最近は朝4時頃に起きるのが
習慣になっているのですが、
朝4時。
基本みんなまだ寝ています。
外部要因
- モロモロが少ない(まだみんな寝ているから)
- 基本静かにしてね(まだみんな寝ているから)
しかし日中はどうでしょうか。
午後1時。
ゼーインと言ってよい程、
起きていると思います。
※昼寝中の人以外
外部要因=
- モロモロだらけ(みんな起きてるから)
- 何かしら表現しないとアカン(みんな起きてるから)
例えば、
午前4〜6時と
午後1〜3時は
同じ2時間
です。
しかし…
入ってくる情報量
午前4〜6時に入ってくる情報量と
午後1〜3時に入ってくる情報量とでは、
雲泥の違いがあります。
午後のほうが、
メールやら
メッセージやら
LINEのお知らせやら…
やったら来ると思います。
入れたい情報量
逆に、
午前4〜6時に入れたい情報量と
午後1〜3時に入れたい情報量とでは、
午前4〜6時の方が、
入れたい情報を仕入れることが出来ます。
なぜなら!
メールやら
メッセージやら
LINEのお知らせやらの、
「モロモロ」が少ないから!
※必要な情報もありますヨ!
完全なる情報過多の現代社会。
スマホがあれば、
すぐに必要な情報をGET できます。
情報を取捨選択出来ないと、
そのうち歳をとって、
ヨボヨボになっちゃいます。
※自戒も込めて。
なので、
何かをやろうとするのであれば、
情報過多でないタイミングの方が
「効率が良い」
んです。
外部要因(お邪魔)の影響で、
同じ2時間でも
全くクオリティの違う
2時間になってしまいます。
もちろん、
情報を一切遮断して!
という方法もありかと思いますが、
ダンコたる決意!
的なものも必要ですよね。
でも情報がそもそも少ない時間帯であれば、
(深夜とかもいいのかな〜)
集中力が増して、
「おっしゃ〜〜〜〜〜!」
って感じで自分のやりたいことを
出来ると思います。
なのでこれからも、
出来る限り質の高い時間を過ごすため、
早起きやっていきます!
今日も一日がんばるぞい!と。
Doordo Morris
コメント