根性の「未知なるNBA」単独アメリカ横断 編 episode 14

0.5 単独アメリカ 編

ご挨拶

おはようございます!

本日もお越し頂きありがとうございます。

DoorDo 文士 Morrisです!


新しいことやらんとあかんですね。

淀んでしまいますね…。

知らない世界に、飛び込まないといけないですね。

「挑戦は楽しいを証明する」

今日も頑張っていこう!!

なぁみんな!

episode14 ~知らない世界を知れ~



















episode 15に続く

お礼

本日も貴重なお時間を、ありがとうございました。

今年も既に半年が過ぎました。

個人的には誕生日から10日過ぎました。

月日が流れるのは速いです。

一瞬です。


自分に言い聞かせる意味で、

諸行無常なんだからさ。

やりたいことやろう!


「Rest in the end」
※最後に休もう(それまでは行動し続けろ)

あのKobe Bryantが好きな言葉だそうです。

今日も、愚直に、DoorDo。

コメント

  1. ChitoColor より:

    ちょっと遅れたみたいだけどHappy Birthdayです。

    僕は仕事で出張するのが小さな発展途上国ばかりなので、たいていは自国通貨がなくてアメリカドルとかオーストラリアドルがそのまま流通してます。でもいろんなお金用意しなくて済むのでかえって便利です。

    そういう国はお金がなくても自給自足や物々交換で生活できたりするんですが、子供の教育だけはお金が必用になります。やっぱりどこでも子供だけはしっかりとした教育を受けさせたいみたいで、現金収入を求めて皆首都に移住したり、海外に出稼ぎに出てます。日本と同じ様に地方はどんどん廃れてしまってます。

    • morris0708 より:

      ありがとうございます!

      そうですね…発展途上国は「自国通貨への信頼」が薄く、基軸通貨とされる米ドルを中心とした通貨が使えますよね。
      子供の教育…なるほどですね。出来るかぎり平等にしなくてはならないですが、お金次第で高いレベルでの教育を受けさせることは可能です。
      私自身親として考えるべき事だと思いますし、マクロ世界でいうと、ITなどでどこまで変えていけるのか…という部分でしょうか。「平等」とは本当に難しい課題です。

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